高配当株って、利回りが高いほど良いと思われがち。 でも実際は、数字だけで選ぶと失敗しやすいんですよね。
私自身、最初は「利回り5%以上ならお得じゃない?」と思っていたけれど、 調べていくうちに、 “長く配当を出し続けられる会社かどうか”が一番大事だと気づきました。
今日は、私が普段チェックしている 高配当株の選び方をシンプルにまとめます。
■ ① 利回りは“入り口”でしかない
利回りが高い=良い会社、ではありません。 むしろ、利回りが高すぎると 「株価が下がって利回りだけ高く見えている」 というケースもあります。
私は、利回りは “まず見るけど、決め手にはしない” くらいの感覚で見ています。
■ ② 業績が安定しているか
配当は、企業が稼いだ利益から出ます。 だから、業績が安定していない会社は 配当を維持するのが難しくなります。
私はざっくりと
- 売上が大きく落ちていないか
- 営業利益が安定しているか このあたりを軽くチェックしています。
難しい分析じゃなくてOK。 “この会社、ちゃんと稼げてる?” くらいの感覚で十分です。
■ ③ 増配しているか
増配している会社は、 「配当を出し続ける意思がある」と考えられます。
私は、 “過去数年で配当が増えているか” をよく見ます。
増配の歴史がある会社は、 長期で持つほど嬉しい存在になってくれます。
■ ④ 配当性向が高すぎないか
配当性向が高すぎると、 「無理して配当を出している」可能性があります。
ざっくりでいいので、 配当性向が50〜60%前後なら安心感がある くらいの感覚で見ています。
■ ⑤ 事業内容が理解できるか
どんなに数字が良くても、 事業内容がよく分からない会社は選びません。
私は、 “自分が説明できる会社だけ持つ” というゆるいルールを作っています。
理解できる会社のほうが、 長く持っていても不安になりにくいからです。
■ まとめ
高配当株は、 利回りだけで選ぶと失敗しやすい投資。 大事なのは、
- 業績が安定しているか
- 増配しているか
- 無理のない配当か
- 自分が理解できる会社か
このあたりをゆるくチェックすること。
数字だけじゃなくて、 “長く付き合える会社かどうか” という視点で選ぶと、投資がぐっと楽になります。